Essence

Enjoy your life!

寝すぎてしまう人(しばてぃ)のために

もちろんバイトや暑さの疲れもあるのですが、

明らかに寝すぎてしまう日が多くなった。

このような日は、睡眠時間が10時間ほど。

 

そうすると、休憩を含めてバイトを9時間は

やっているので、自由時間は

なんだかんだ4時間しかない。

 

4時間で何ができるんだ!

ブログも書けん!

 

睡眠時間は少なすぎてもダメだけど、

多すぎても良くない。

なんせ、今はめいっぱい働きたい時期。

 

今回は、寝すぎないためには

どうすればいいかを考え、実践していこう。

 

 

目覚まし時計を遠い場所に置く

アラームが鳴ったらすぐに起きれれば、

なにも問題はない。

そこから2度寝、3度寝してしまうと、

寝すぎに突入だ。

 

ずっと寝ているのならまだしも、

2度寝は睡眠も深くないだろう。

1度、覚醒に近いところまで

来ているのだから。

 

ということで、目覚まし時計を

風呂場に置くことにしました。

ぼくの部屋にはロフトがあるので、

ロフトから階段を降り、部屋の扉を開け、

お風呂場までとなると、結構距離がある。

 

そうすると歩いているうちに、

起きるのではないか。

実践していこう。

 

睡眠時間を一定にする

つまり、寝るのを習慣にする。

 

習慣にすれば、2度寝などによる

寝すぎは起こらない。

 

ということで、ぼくは遅くても

朝の9時にはバイトが終わるので、

10時から16時の間に寝ることにする。

 

毛布は掛け布団の「上」にかける

寝すぎないためにも、なるべく

睡眠の質は良くしたほうがいい。

 

そんななか、こんな記事を発見した。

 

なんでも、掛け布団の下に毛布を敷くと、毛布が体にからまって寝返りを打ちにくくなってしまうらしい。たしかに快適な寝返りは睡眠の質をとても左右するので、言われてみれば理にかなっていますね。

 

毛布1枚にくるまって寝ていたぼくの

睡眠の質はクソなのではないだろうか。

 

といっても金欠で掛け布団をもっていない。

しばらくは毛布なしで寝ます。

 

さらに睡眠の質を上げていきたいという方には

これを実践していくといい。

ぼくも取り組んでいきたい。


 

まとめ

ということで、簡単にまとめると、

  • 決まった時間に寝る
  • 目覚ましを遠い場所に置き、決まった時間に起きる
  • 睡眠の質も気にする

というのがいいのではないか。

 

今言ったことを実践していきながら、

この記事も随時、更新していく。

 

ひとまず、またな~。

 

 

しばてぃの一言

執筆するのに時間をかけすぎてしまった。

こういうのを書こうとすると、

良い布団にしようかなと

ネットサーフィンをはじめてしまう。

よくないぜ。

 

[執筆時間 138分]