タイピング初心者は、左右に分かれたキーボードが超おススメ
若い人のなかで、
スマホは上手く操れるがパソコンは全くダメ、
という人がいるみたいだ。
いずれ、スマホがパソコンの生産性を超えて、
パソコンはなくなるかもしれない。
でも、今はまだ、パソコンのほうが
コンテンツを生み出すが強い。
そこで、これから
PCでプログラミングに挑戦したい!、
ブログを頑張りたい!、
という人にうってつけなのがタイピング練習だ。
タイピングができるか否かで、
生産性が何倍も変わってくる。
それに、キーボードを見ないで
タイピングできるようになれば、
あとは実践でスピードをあげていけばいい。
そして、そんな人におススメなのが、
左右に分かれたキーレイアウトのキーボードだ。
実際に今、ぼくが使っているキーボードを
お見せする。
どうしておススメなのか。
理由は一つしかない。
タイピングミスを体に染みこませないためだ。
このキーボードは、
ちょうど右手と左手のタイピングする範囲で
分かれている。
だから、たとえば右手の人差し指で間違えて
「B」や「T」を押すといったことが起こらない。
間違ったままタイピングを続けてしまうと、
体が間違った反応をしてしまうようになる。
結果、正しいタイピングに治すのが
大変なのだ。
まとめ
ということで、左右に分かれたキーボードで
正しいタッチタイピングを覚えてから、
皆さんのお好きなキーボードに切り替えるのが、
タイピングの「道」だ。
また、このキーボードで間違ったタイピングを
矯正することもできる。
生産性を高め、
どんどん作品を生み出してほしい。
またな~。
ぼくが使っている商品。
折りたためて、持ち運びも難なくできる。
カフェでも楽々作業ができるだろう。
ぼくはしないけど。
ちょっと値は張るけど、
ブランド物でマイクロソフトからも
発売されている。
こちらは上に似た商品。
マイクロソフト社で、デザイン性も
重視するならこれだ。
英字キーボードで美しい。
同じくマイクロソフト社で、安さを求めるならこちら。
黒で無個性なのも、グッド。
[執筆時間 38分]